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「ケルン国際家具見本市2011」開催

1月18日から23日まで、ドイツ・ケルンメッセ会場にて「imm cologne 2011 - ケルン国際家具見本市」が開催された。来場者は主催者による発表で、今回の見本市では128カ国から13万8000人が来場し、28カ国から1213社が出展をした。来場者数は前回開催より38%増となり、大きな飛躍を遂げた。なお出展者のうち54%が開催地ドイツ国外からの出展となった。


今年は新企画、「国際キッチン見本市LivingKitchen」の開催に注目が集まった。この企画は、家具、電化製品、シンク、水栓金具、アクセサリーなどを展示する総合的なキッチン専門見本市、家具ビジネスとキッチンビジネスを融合した見本市の新たな展開だ。


ケルンメッセのゲラルド・ベーゼ社長は「会期中にここで起こったことが信じられません。imm 以外にどの見本市が、来場者数で明らかな2ケタ増を発表することができるでしょう?これは今年のドイツのすべての消費財見本市にとって最高のシグナルであり、見本市というものが非常に効果的なマーケティングツールであることを証明するものです。ケルンが特にビジネス面において、また国際的なキッチン家具製造分野の拠点という意味において、再び家具産業の本場となったことは間違いありません」と、今回の開催結果をまとめた。


ドイツ家具工業会(VDM)専務理事ディルク=ウヴェ・クラース氏も「過去10年間の中で群を抜いてナンバーワンの家具見本市でした。来場者数も契約件数も増加し、会場はこの上なく良い雰囲気にあふれていました。これはドイツの家具産業にとって “家具の年2011年” の絶好のスタートであり、ケルンメッセにとっては大きな成功を意味します」と、今開催の成果に自信をみせた。




web家具新聞より一部抜粋

日時:2011年02月17日 18:30 | NEWS一覧に戻る