


ボナシェルタシリーズにダイニング登場(左)、ワイド&コンパクトなエコソファー「UT84」(右)
カリモク家具販売株式会社は、基幹ブランドであるカリモクブランドの新商品発表展示会「フィールスタイル2009」を全国11箇所の自社ショールームにて、順次開催している。最近の消費傾向である堅実消費と快適性ニーズを
踏まえ、「実用・納得・こだわり」をキーワードに、生活改善を提案する商材を提案している。
同社では、こうした堅実消費の一方で、ユーザーの家具インテリアに対するこだわりや、快適性を望むニーズは
高まっていると分析。「長く使ってエコ」という観点も定着しており、ライフスタイルの変化に対応する機能や、
メンテナンス性も購入時の選択基準となってきているとしている。
今回の「フィールスタイル2009」新作発表会で最も象徴的なのは、学習家具として人気が高い「ボナシェルタ」シリーズにダイニングテーブルを始めとするアイテムが登場したことだろう。もはやダイニングは、食事をするだけではなく、子どもが宿題をしたり、父親がパソコンをしたりと多目的なスペースとして定着し始めている。ダイニングテーブルに、学習デスクの引き出しやラック・パネルを設置し、家族が使用するモノを収納。単体デスクとの組み合わせも考慮されており、子どもが成長したときには、ダイニングで使用していた引き出しやラックは、そのまま学習デスクに取り付けられる。
このようなライフスタイルの可変性に対し、住宅のロングライフ化をも踏まえた変化への対応を考えて、
組み換えが容易にできる機能の開発が進められている。
ワイド&コンパクトなエコソファー「UT84」は、ノックダウン構造により、パーツの交換が可能で環境への負荷を軽減、4サイズの幅バリエーションに肘の有無を設定して多様なレイアウトを実現している。片肘は左右の付け替えができるので、レイアウト変更にも対応。ベースとクッションそれぞれに張地を選択可能でツートンカラーのコーディネートや
フィンランド・ウッドノーツ社のエコロジーな素材“サンド”をベース専用張地として用意した。
人間工学に基づく「座り心地研究ソファ」
カリモクお馴染みの「座り心地研究」ソファには、バリューモデルを追加。高い反発弾性と耐久力を持つモールドウレタンを使った「ニューモールドフレックス」や「モールドウェーブ」を採用し、独自の7つの測定項目をクリアした
「eis(Ergonomic Intelligent System)」の認定マークを付けたソファが、20万円台の価格帯で発表されるなど、
モダンなデザインと値頃感のある製品で来場者からも良い感触を得たようだ。
シンプルシェーズロング「UA48」(左)と軽快にくつろげるエコソファ「WA31」(右)
今年2月に発売となったボックスタイプのシステムユニット収納「ピオグランデ」は、カリモクウェブサイトでも簡単に
操作が可能なプランニングシミュレーションを実演。クリックだけで様々なバリエーションを目で見て確認でき、
合計金額や商品明細なども自動で生成してくれる優れもの。
ハイバックの軽量チェア「CA19」は4.9㎏(写真左)、ゆったり座れるチョイ肘モダン「CA37」(写真中)、
ボックスタイプのシステムユニット収納「ピオグランデ」のシミュレーション(右)
この他、新張地に家庭での水洗いが可能な「ネーブル」(3色)の追加や、フルカバーリング対応ながらJフックと独自構造で張り込みに近いシャープなシルエットを見せるシンプルシェーズロング「UA48」、団塊世代ジュニアへ訴求するシンプルデザインのダイニングチェア・テーブルなど「こだわる大人の暮らしにスイッチ・オン」テーマにターゲット特性に合わせた多彩な商材提案を行った。
カリモク家具販売株式会社
TEL:0562-83-1111
FAX:0562-83-1110
http://www.karimoku.co.jp/
※WEB家具新聞より抜粋
日時:2009年07月13日 14:33 | NEWS一覧に戻る