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「本のための小さな家具展」の続編が東京と山梨で巡回展

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昨年5月に東急ハンズ銀座店内のハンズブックに隣接するハンズ・インスピレーションにおいて
15人のクリエイターが作品を持ち寄り企画された「本のための小さな家具展 LIFE WITH BOOKS」が、
今年は3つの会場において場所を移しながら開催される。

株式会社イカスタジオの浦田進一氏の呼びかけに建築家、大学教授、アーティスト、モデラー、職人、作家、
ショップオーナー、起業家、エンジニア、デザイナーなど様々な肩書きをもつ人々が集まり、「ものづくり」をキーワードに自らの時間や価値観の一部を共有する「APARTMENT」と呼ぶ一つ屋根の下で企画展を行う。

今年の住人は19人。家具というジャンルを超えて、本に係わる生活の道具とその在り方についてそれぞれの価値観から作品として、また商品として集まった住人がその思いを語ってくれる。

浦田氏は「グローバル化を合言葉に膨張・暴走した経済から一転、底の見えない不況に喘ぎ始めた2009年。
本には様々な知識や知恵・歴史が込められているように、「もの」にもその背景や精神が求められる時代がやってきたのだと思います」と説明している。

企画展は、有隣堂アトレ恵比寿店で既に3月28日から開催中。4月20日からは山梨県のリゾナーレBooks&Cafeへ場所を移し、今夏には昨年同様、東急ハンズ銀座店でも開催予定となっている。

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19人のクリエイターによる「本のための小さな家具展」開催概要
出展者(敬称略)
・IKASTUDIO/浦田 進一(暮らし研究家/デザイナー)
・五島 史士(道具好き/デザイナー)
・JET DESIGN(空間デザイナー/プロダクトデザイナー)
・BRAVE/時園 勇(照明クリエイター/アーティスト)
・THINGS(生活者/デザイナー)
・井藤 隆志(大学准教授/デザイナー)
・山中 祐一郎(旅人/建築家)
・野木村 敦史(構造デザイナー/家具職人)
・フルスイング(家具デザイナー/家具職人)
・宮本 ツネヨシ(元デザイナーの起業家/造作職人)
・渋谷 哲男(デザイナー)
・向殿 忍(デザイナー)
・大島 邦昭(プロダクトデザイナー/ラインデザイナー)
・s.fujino + r.libanori(山仕事見習い/木工家具製作)
・間宮 耕一郎(プロダクトデザイナー/快適生活研究家)
・坂下 和長(プロダクトデザイナー)
・haaz(デザイナー/インテリアショップ)
・NIIMI(家具修復家/デザイナー)
・中庭 日出海(デザイナー)


「有隣堂アトレ恵比寿店」
東京都渋谷区恵比寿1-5-5アトレ恵比寿5F
3月28日(土)~4月17日(日)10:00~21:30
http://www.yurindo.co.jp/shop/atreebisu.html

「リゾナーレ Books&Cafe」
山梨県北杜市小淵沢町129-1リゾナーレ内
4月20日(月)~6月30日(火)10:00~21:00
http://www.risonare.com/

「東急ハンズ銀座店」
夏(7月予定)
主催:APRTMENT
http://a-part-ment.net/



※WEB家具新聞より抜粋

日時:2009年04月06日 09:55 | NEWS一覧に戻る