インテリアニュース

「HIROSHIMA」シリーズにリビングアイテム追加

090327-maruni1%5B1%5D.jpg「HIROSHIMA」スリーシーターソファ
「MARUNI COLLECTION」 著作権/株式会社マルニ木工 デザイナー/深澤 直人 写真/川部 米応




株式会社マルニ木工(山中 武社長)は、2月26日(木)、マルニ木工東京ショールームにおいて「MARUNI COLLECTION 2009 BY NAOTO FUKASAWA」の新製品発表会を行った。

2008年1月に発表された深澤直人氏デザインの「HIROSHIMA」シリーズにソファとラウンジチェアが追加され、ダイニングとリビングが揃った形となった。同日より東京ショールームに展示され、全国発売は6月4日を予定している。また、「マルニ60」にも新布が登場。新しい生地の新作が追加された。

「HIROSHIMA」シリーズは、その美しい造形と世界的に活躍する深澤直人氏のデザインという話題性から、一般ユーザーからの関心度も高く、現在では商業施設などからの引き合いも増えているという。昨年秋には、アームチェアの板座に加えてミックスフラノの張り座タイプも追加されている。

今回発表されたソファとラウンジチェアのリビングアイテムにもこのミックスフラノが使用され、ダイニングとの調和が図られている。また、丸く小さなサイドテーブルをラインナップ。天板と台座部分の木目を合わせるために、接合部分をロックする構造など、シリーズ全体に細かい処理が施され、上質で豊かな時間のためのリビングシーンを演出している。


090327-maruni2%5B1%5D.jpg左より「HIROSHIMA」ラウンジチェア(ブナ/ブラック)、ラウンジチェア(ブナ/ナチュラル)、サイドテーブル
「MARUNI COLLECTION」 著作権/株式会社マルニ木工 デザイナー/深澤 直人 写真/川部 米応




ラウンジチェア、ソファ、サイドテーブルとも樹種はブナ/ナチュラルホワイト、ブナ/マットブラック、ナラ/ナチュラルホワイトの3タイプが用意される。張り生地はウール90%、ナイロン10%の手触りの良いミックスフラノで、3色から選択が可能。

ラウンジチェアの底付き感のない快適な座面は、木部と張り地が一体となったもので、HIROSHIMAアームチェアの基本的なデザインを受け継いでいる。座面部分はカバーリング仕様でドライクリーニング可能。別途販売も行う。


シンプルな造形のソファは、直線的なラインが特長だがフラノ生地ならではの柔らかさも併せ持つ。羽毛と低反撥ウレタンの構造や、張り生地のなめらかな縫い目の処理など細かい部分にまでこだわった仕上げとなった。シングルシート、ツーシーター、スリーシーターの3サイズを用意。W220を超えるスリーシーターソファを4つの木の脚で支えるデザインにマルニ木工の高い技術力が凝縮されている。カバーリング対応などはラウンジチェアと同様。

090327-maruni4%5B1%5D.jpg「マルニ60」オークフレームチェア


同時に発表された「マルニ60」の新作には、タテ・ヨコに太めのモール糸でざっくりと織られた懐かしさとモダンな空気を感じさせる新布を追加。カラーはベージュで綿モール糸と、アクリル、レーヨンの意匠糸を使用することで、それぞれの素材感とミックスされた飽きのこない生地に仕上がっている。オークフレームチェア3サイズ、オークフレームスツール、クッションの3つの商品に展開され2月26日から発売開始されている。

株式会社マルニ木工
TEL:03-5614-6598
FAX:03-3663-0789
http://www.maruni.com/



WEB家具新聞より抜粋

日時:2009年03月27日 14:50 | NEWS一覧に戻る