浜開港150周年記念商品
TYPE-04(写真左) 見た目も優雅なハイバックチェアは、マイチェアとして快適に寛げる。
スタッキングチェア(写真右) スタッキング可能なチェア。座り心地にもこだわり、手に馴染む両肘は高齢者の振る舞いにも配慮し、座り良さを機能的に助けている。

日本の洋家具発祥の地とされる、横浜で洗練された技術を活かした家具を製造・販売する、株式会社ダニエルは、横浜開港150周年を記念した展示会“新たな「横浜クラシック家具」の挑戦”を新宿・OZONEで3月31日(火)まで開催している。
会場では、「横浜クラシック家具」を正統に受け継ぐ家具づくりの歴史と現在、これからを紹介。
歴史的背景はパネルや貴重な実物などで解説。古来から続く日本人の床に座る生活と新しく伝来した西洋の椅子文化、日本の伝統的な木工と新しい家具の製造技術、それぞれを融合するための模索や挑戦が垣間見える内容となっている。
幕末の総領事館ハリスが使用したチェア、1900年初頭に製作されたベンチなど、当時の生活スタイルを偲ばせる作品、当時の職人技が活きた精巧なつくりの木工家具の展示に加え、貴重な資料として1950年代に製作されたサロンセット等を紹介。
また、「横浜クラシック家具」の挑戦として、環境への配慮、高齢化社会に対応した新商品、新企画商品を生活提案をふまえて発表。各商品ともしっかりとしたコンセプトに基づいて開発しており、ひとつひとつの商品の説明を聞くと、その魅力がより深まる楽しみもある。また、28(土)、29(日)には家具作りの実演も予定されている。
ダニエルが生み出した、和家具にはない、洋家具の特徴である飾る楽しさ、見る楽しさ、座る楽しさと機能性融合した、「和魂洋才」の家具と企業理念を会場全体で体感できる。新商品は来月以後にダニエル元町や横浜高島屋で随時展示していく予定(スケジュールはホームページ等で確認)。

▼会期3月31日(火) まで
▼時間 10:30~19:00
▼会場=リビングデザインセンターOZONE(3F OZONEプラザ)
東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー
株式会社ダニエル
TEL:045-311-4001
http://www.daniel.co.jp/
WEB家具新聞より抜粋
日時:2009年03月27日 14:00 | NEWS一覧に戻る